- 1個々の背景に考慮した対応を
- 病名が同じでも、おひとりおひとりの背景は異なり、症状は異なります。皆様の背景をじっくりお伺いしながら、個々に適切な診療を提供したいと考えています。
- 2患者さんと向き合い治療方針を
- 「こころ」は目に見えないため、コミュニケーションが大切です。その為に、じっくりとお話を伺います。そして、皆様が求めていらっしゃることを理解・共有し、診療を行います。
- 3院長含めスタッフは女性です
- 普段のストレス社会において、相談しにくい、理解してもらえるか分からないといったお悩みに対しても、女性ならではの目線から診療いたします。